防錆亜鉛メッキ薬品大手のディップソール(東京都中央区、五十嵐幸子代表取締役会長兼社長)は、車載用半導体市場の開拓を加速する。生産性を業界標準の2倍に高めた金属バンプメッキ薬品を開発し、今年に入り車載用半導体の実装用途で採用された。これを足がかりに、既存薬品も車載用途で求められる性能改良を行い売り込んでいく。営業および開発体制の強化を狙い、今春に専任の事業部を立ち上げた。車載用半導体用途で3年後には現状の4倍となる売上高20億円を目指す。

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