【シンガポール=佐藤尚道】デンカはシンガポール拠点において、安全面のデジタル化を推進する。デジタル化のモデル工場であるポリスチレン製造拠点では、作業員が危険にさらされた際の早期発見や倉庫内でのフォークリフトによる事故回避などのほか、緊急時に重合を停止し被害を最小限に抑えるシステムを確立。同工場は製品の物性予測や品質制御の検討を本格化している一方、デジタル化の最上位の概念であるバリューチェーンの最適化を目指すうえで、安全確保も必須の要素としてデジタル導入を進めていく。続きは本紙で

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