トクヤマは、カ性ソーダの収益性を高める。出荷の軸足を国内向けに置きながら、輸出量を増やす。今年の計画は昨年比3倍の6万トン規模。安値になりやすい国内向けスポット(随意)取引を見直したことで、輸出玉の確保にめどがついた。設備面では広島県・江田島に保有するタンクの稼働率を引き上げフル活用する。カ性ソーダのアジア市況は、中国からの供給減少などにより不足感が強く、いぜん高水準を維持している。

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