トクヤマは、ヘルスケア領域の事業拡大を図る。2021年度から取り組む次期中期経営計画での成果刈り取りを目指し、病気予防のサプリメント分野向けに素材の品揃えを増やす。将来的には薬事での適用も目指す。歯科材料分野では最大市場の米国への本格参入を狙い、FDA認証を含めた製品開発を進めている。ヘルスケアを構成するのはデンタル、原薬・サプリメント、診断薬・システム、眼鏡材料。「4分野にそれぞれちゃんと取り組めば次期中計で(ヘルスケアの売上高が)500億円には達する」(横田浩社長)と見込んでおり、後半戦を迎える現中計から各分野で事業の種まきに取りかかる。

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