トクヤマは医薬・サプリメント分野の拡大に必要な基盤整備を急ぐ。これまで事業の柱としてきたジェネリック(後発薬)向け原薬・中間体から、競争力の高いプロセスの開発を通して未病関連の栄養素や新薬向けの原薬・中間体へ軸足を移す。ヘルスケアの拠点である鹿島工場(茨城県神栖市)では手狭になるため、国内外で拠点の新設を検討する。製造現場にはプロセスを理解できる高度な知識を有する運転員が必要なことから、海外では中国やインドが有力な候補地。2021年度からの次期中期経営計画では医薬・サプリメント分野を売上高100億円規模に引き上げる考え。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

ライフイノベーションの最新記事もっと見る