トクヤマは成長投資を拡充する攻めのステージに入る。巨額損失を発生した多結晶シリコンのマレーシア工場の譲渡や会計処理など構造改革を18年3月期までに完遂。19年3月期は設備投資を前期比3割強増やし、国内外で高シェアを握る半導体周辺材料を中心に増産投資を加速する。カ性ソーダの輸出を3倍に増やすなど基盤事業の強化にも乗り出すほか、マレーシアの教訓を活かし投資の事前評価を行う新制度を導入する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る