【常州(江蘇省)=但田洋平】中国の太陽光パネル大手である天合光能股份有限公司(トリナ・ソーラー)はパネルメーカーから「エネルギーソリューション」分野のリーディングカンパニーへの脱皮を図る。得意の太陽光発電(PV)を軸としたエネルギーシステムにITを組み合わせ、マイクログリッドの全体制御など統合的なシステム提案を行う。そのために人工知能(AI)や各種センサーなどの基幹技術を取り込んでいく。今後5年間を「トリナ3・0」と位置づけ、エネルギーIoT(モノのインターネット)分野を主導していきたい考え。電気自動車(EV)や蓄電システムなどの分野でも存在感を高めていく。

常州市の本社・R&Dセンター

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