トルコで石油化学関連の投資が拡大している。同国のエネルギー大手メットキャップ・エナジー・インベストメントは、カタールのフュージョン・ダイナミクスと合弁でポリオレフィンの事業化に乗り出す。天然ガスを出発原料に、メタノールからのオレフィン生産(MTO)を用いてポリエチレン(PE)およびポリプロピレン(PP)を生産するコンプレックスをトルコ国内に建設する。2023年頃の完工となる見通し。石化製品の多くを輸入品に頼るトルコだが、多数の新プロジェクトの立ち上げにより輸入超過の状態が改善に向かいそうだ。

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