代表的なナイロン樹脂の一つであるナイロン66の国際市況が高止まっている。設備トラブルなどで中間原料の供給不足が続き、自動車向けの引き合いに勢いがないなかでも高値圏で推移している。足元は1キログラム当たり4・2~4・3ドル。昨年後半のピークから1割強下落したが、2017年春に比べるといぜん高い水準。原料不足は早くても22年まで解消するめどが立たず、当面は高値圏を継ぎそうだ。続きは本紙で

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