ナフサのアジア市況が上昇した。今年は東アジアのクラッカーの定修集中などによって4月以降は弱含むと予想されていたが、韓国勢の購入増などを背景に需給がタイト化。5月に一時1㌧当たり700㌦を突破した。その後、620~630㌦程度まで軟化したが、中東の地政学的リスクの高まりなどを背景に原油が高騰。需要が堅調ななかで7月下旬から上げ基調で推移し、先月末までに680㌦程度まで上昇した。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る