アジアのナフサ市況が強含んでいる。原油先物価格と連れ高になっているほか、域内クラッカーのスポット調達が続いてタイトバランスを示す期近高・期先安の状況。先週から連日上昇し、1トン当たり500ドル台半ばをうかがう水準となった。今後は韓国のナフサクラッカーの定修によって需要が減少する可能性があるが、域外品の流入減少などを背景にもみ合う公算が大きい。

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