食べることで腸内環境を整え、整腸や免疫などの作用が見込めるとして近年脚光を浴びる乳酸菌。ニチニチ製薬(三重県伊賀市、安本昌吉社長)では30年以上にわたって食品素材として研究開発と製造販売を行ってきたが、今回注目したのは肌への影響だ。従来用いてきた乳酸菌に特殊な処理を加え、新たな乳酸菌素材を開発した。肌・頭皮の油分バランスを理想的な状態に導く作用などが期待でき、同社初のスキンケア製品とヘアケア製品に配合。化粧品領域に参入し、二本目の事業柱として育成していく。

MK-116には肌・頭皮の油分バランスを整える作用などが期待できる

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