ニッタは、買収と製品開発で着々と医療分野で攻勢を強めている。クリーンエンジニアリング事業では再生医療ベンチャーのファーマバイオ(東京都中央区)から、過酢酸系除菌剤「PBio」と、同剤をドライフォグにして噴霧する装置「FOGACT」にかかる事業を買収。同装置は実験機器庫内などで真菌胞子や細菌芽胞、ウイルスなどを取り除く。ニッタでは製品ラインアップを拡充し、医療機関や製薬企業向けの空調関連ビジネスを既存のエアフィルター中心から、トータルサポートへ変換。裾野を広げ、事業拡大を図る。デバイス機能材事業では、褥瘡を予防する体圧分布測定システム「プレリアBody」を上市。従来の研究向けより安価で操作性に優れており、医療現場に浸透させる計画だ。続きは本紙で

医療・介護現場での褥瘡対策などに焦点を当てた「プレリアBody」

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