日東紡子会社のニットーボーメディカルは、米国でヤギ血清を用いた対外診断薬の一貫生産に乗り出す。現在は現地でヤギから血清を取り出し、日本で製剤化した後に米国を含む各国へ展開している。製剤化の技術をもつ現地企業と提携し、日本を介さず米国で生産から販売まで行える体制を構築する。診断薬は2年後に日米の両工場で新施設が完成するなど、今後の伸びに期待がかかる事業。原料供給拠点である米国の地盤を強化する。

ヤギの血清を用いた免疫系体外診断薬

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