ニッパツは、新たにアルミと超ハイテンの複合化を可能とする独自の異材接合技術を開発した。このClamping spot welding(CSW)は、アルミ材を超ハイテン材とスチール製部材で挟み込むように接合するスポット溶接技術。溶接箇所に穴を空けたアルミ板と超ハイテン部材を重ね合わせ、反対側からアルミ板の穴を塞ぐようにスチール製の部材(ボタン)を配置して溶接する。非常に強固な接合を実現しており、新技術を応用したリアシートフレームではマルチマテリアル化により現行比30%の軽量化を実現している。CSWはCFRPなどにも適用可能であり、その応用により製品の高機能・高付加価値化を追求していく。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る