ニプロは末梢血管に用いる血管内治療デバイスの製品ラインナップを拡充する。現在はPTAバルーンカテーテル、PTAガイドワイヤーなどの製品の中心だが、今後、提携先の独ビー・ブラウン社製の末梢血管用薬剤溶出型バルーンカテーテル(DEB)の国内投入を目指す。将来的には、独自の血管内画像診断システム「TVC―MC10」を末梢血管領域でも使用できるようにする。同社は2030年度に血管内治療事業の売上高を1000億円(今期予想330億円)に引き上げる経営目標を掲げている。そのために市場拡大を続ける末梢血管領域を積極的に取り込んでいく方針。

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