ニプロファーマは、経口剤の受託生産体制を強化する。日本調剤グループから取得予定の春日部工場は承継後に生産ラインを増強する。主力拠点の鏡石工場も、1ロットあたりの生産量を倍増させた造粒設備を導入する。2019年度上半期にはベトナムからの出荷も始める。ジェネリック医薬品(後発薬)市場の拡大などで引き合いが増え続けており、向こう5年間は生産品目が毎年4品以上増えていく見通しという。国内外の各拠点を増強し、2020年度以降には経口剤の受託体制を万全にする。

鏡石工場では造粒工程用の建屋を新築する

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