ネイチャーワークスジャパンは、ポリ乳酸(PLA)の付加価値戦略を加速する。同事業は世界市場で年率1ケタ台後半の成長を継続しており、海洋プラごみ問題を背景に米国プラントはフル稼働が続く。そのためグループ全体でニート販売から高機能品やコンパウンド品といった付加価値品へシフトを強め、ポートフォリオの組み替えを急ぐ。日本ではPLAの透湿性や疎水性などの特徴を訴求しフィルムや繊維分野で用途開拓を推進。射出用途ではフィリピンの大手コンパウンダーと組み、競争力の高いペレットを現地で生産し日本や東南アジアへ展開していく。

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