バイエル クロップサイエンスは、新規有効成分2剤含む、水稲用除草剤を開発し、系統ルート(JA全農の流通網)の製品名「カウントダウン」、商系ルート(一般卸の流通網)が「カウンシル エナジー」として市場展開に移す。クミアイ化学工業の開発による新規成分「エフィーダ」(一般名ファンキノトリオン)と、バイエル クロップが創製した新規成分「トリアファモン」、それに同社独自の「フェントラザミド」を組み合わせた3剤混合剤で、水稲への安全性が高く、近年、農業の生産現場で問題となっている難防除雑草であるクログワイ、オモダカ、ノビエなどの幅広い種類の雑草に対し、優れた効果を示す初期・中期の一発除草剤となっている。きょう11日から市場投入を開始し、1キロ粒剤、フロアブル剤、それに利用が増えているジャンボ剤の3剤型を揃え、農業生産者ニーズを掴む。

新規成分「エフィーダ」や「トリアファモン」を配合した新製品群

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