印刷インキの2017年度における「バイオマスマーク」認定数が、16年度比約8倍の30件近くになりそうだ。運営機関の日本有機資源協会によると、他の素材も含めた年度全体の申請件数は60件を超え、このうちインキが半数を占めているもよう。なかでもグラビアインキなど食品包装用が多く、大手流通の採用が起爆剤となり、メーカーの開発意欲を刺激していることがうかがえる。認定数の急増でバイオマスインキの訴求力が「点」から「面」に拡大し、ユーザーの関心を集めそうだ。


バイオマスマークのロゴ

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