バルカーは中国半導体市場の開拓を加速する。半導体製造で用いられる薬液貯蔵用タンクは中国拠点の加工能力を2020年をめどに倍増する。また、半導体製造装置に組み込まれるフッ素樹脂部品についても今年に入り加工能力を増強。さらにシール材も、4月にも試作品の生産を開始する予定。昨秋には半導体関連企業が集積する北京に営業所を開設した。国策で育成が進められる半導体産業の本格的な立ち上がりに備え、事業体制を強化する。

上海バルカーに導入したフッ素樹脂部品の大型加工機

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る