パナソニックは、人の状態を見ることができるヒューマンセンシング技術の開発を加速する。曲げ伸ばし可能な感圧センサー、においセンサー、AI(人工知能)による人状態推定技術を組み合わせ、コンセプトモデルとして椅子型ヒューマンセンシング機器を完成させた。座るだけで眠気や脈拍、温感、ストレスなどを測定・推定できる。従業員の状態管理による生産性向上に加え、福祉関連でも可能性を見いだす。試作機の投入時期は未定だが、まずにおいセンサーを2020年度からサンプル提供する予定。

呼気や体臭のわずかなにおいの変化から人の状態を検知できる(コンセプトモデル)

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

先端材料・部材の最新記事もっと見る