パナ・ケミカルは、「高品質な使用ずみプラスチック=資源プラ」の概念を訴求することで、静脈産業である廃プラ業界の高度化を目指す。中国の廃プラ輸入規制以降、世界の廃プラ業界では混乱が続いているが、同社は高品質品にこだわってきた実績が評価され、「一度も輸出はストップしていない」(犬飼健太郎社長)状況。同社は高品質品を「資源プラ」として打ち出すことで、業界内に高品質品を作り出そうという機運を高めている。「中国に続いて東南アジア各国、さらには台湾も一部の廃プラに対する規制をスタートさせたが、きれいなものがほしいというのはどの国も同じ。今こそ資源プラを追求するべき」という。

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