パラキシレン(PX)のアジア市況が1トン当たり1000ドルを超えた。年初に1000ドル目前まで上昇したが、原油価格に連動して弱含んだ。地政学的リスクの増大によって原油価格が上昇に転じたほか、PXの需給がタイト基調で推移するなかで3年ぶりの高値となった。世界需要は2017年に4000万トンを突破し、今後も年4~5%の成長が見込まれる。供給面では18年は年産200万トン規模の新増設がある。

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