ヒートラボ(静岡県藤枝市)は、新たに導電性樹脂を抵抗体とした透明ヒーターを開発した。PETなどの透明基材の上に透明導電性樹脂層を形成し、PETカバーレイや透明レジストインキなどの絶縁層により被覆するもの。厚みは0・1~0・5㍉㍍程度と薄く、柔軟性に優れるほか、ITOヒーターの課題の1つとされている太陽光でのギラつきがないといった特徴を有する。同社では、自動車関連分野では車載カメラハウジングの防曇やLEDヘッドライトの着雪防止といった用途向けに提案していく。

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                                                    透明ヒーターを広範分野に展開

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