ビックケミー・ジャパンは、アジアのリチウムイオン2次電池(LiB)市場を開拓する。セパレーター膜や電極のコーティング向けに分散剤や消泡剤といった添加剤を提案。同社は昨年、グループにおけるエレクトロニクス市場のグローバル開発拠点に位置づけられた。外部人材を採用したほか、兵庫県のラボに評価機器などを拡充して技術サービスを強化している。日本市場だけでなく中国や韓国、台湾の現地拠点とも連携し、アジアを面でカバーする販売戦略を司令塔的に主導していく。

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