再生医療製品の開発・製造受託を手掛けるベンチャーのファーマバイオ(東京都千代田区)は今年、神奈川県川崎市に新設した量産工場の本格稼働を始める。細胞医薬や遺伝子治療薬、皮膚や軟骨など幅広い細胞加工品の生産を請け負う。製造エリアを独立した5つのユニットに区分けし、高い品質管理の下、同時に複数の品目を柔軟に生産対応できるのが強みだ。企業治験が盛んになってきた再生医療の製造需要を取り込んで収益力を高め、2~3年後の新規株式上場を狙う。

製造エリアを独立した5つのユニットに区切り、柔軟に生産対応できるようにした(写真は川崎工場)

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