発酵が軸となるバイオマスソリューション事業を展開するファーメンステーション(東京都墨田区)は、ベンチャー企業への出資など手がけるJR東日本スタートアップとのコラボレーションにより、青森県産のリンゴの搾りカスから抽出したエタノールによる、新規ビジネス立ち上げのための実証実験に乗り出した。リンゴのエタノールをベースに開発したフレグランスによる芳香剤を作り、今月、テスト販売を行い消費者購買動向など調べる。地域特産品から出るバイプロの付加価値化を図るとともに、循環型社会の実現に向けたモデルの構築への取り組みを加速する狙いがある。

「青森りんごで作ったエタノール配合ルームスプレー」(左)と「同ディフューザー」

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