フィリップスは、医療に特化したAI(人工知能)開発に力を入れる。同社が医療機器事業で培った予防・診断・治療・在宅までの技術を医療機関や医師、パートナー企業が持つ知見およびデータと組み合わせる。診断支援や病院経営の効率化、患者主体の健康管理などを実現するAIを順次開発していく。まずは国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)と協力し、循環器病の発症やリスクを予測できるAI開発に着手する。フィリップスは国循が2019年に開設するオープンイノベーションセンターに入居し、「AIアナリティクスセンター」を設置することで研究を加速させる。

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