フジケミ・トレーディング(東京都千代田区、斉藤治郎社長)は、コーティング・乾燥・プレスを一体化した独自開発の評価用試作塗工装置「KTCP60」の市場展開を強化する。主にリチウムイオン2次電池(LiB)の電極材料をターゲットとして展開してきたもので、試作評価の精度が高く、コスト低減と開発スピードアップを実現できるなどの優位性を生かし、電子材料をはじめとしたLiB関連以外の高機能フィルム向けの用途も掘り起こす。ニーズに合わせたカスタマイズにも対応していく方針で、国内外で年間10台の販売を目指す。

高精度やコスト低減などの優位性を生かし、LiB以外の用途開拓

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