フタムラ化学は主力とするプラスチックフィルム以外の分野で事業の付加価値向上に取り組む。活性炭で各種フィルターの開発や医薬品、重金属吸着セラミックスなど新たな展開に力を入れるほか、2017年にグループに加えた吸着技術工業(長崎県大村市)の保有技術を活用してメタンガス濃縮装置を事業化する計画。糖質事業については可食フィルムの試作機を導入してサンプル出荷を始めており、食品、医薬品分野を中心に広く用途を模索している。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

経営の最新記事もっと見る