フドーは、キシレン樹脂「ニカノール」の新グレードの戦力化を急ぐ。メタキシレンとホルムアルデヒドを反応させた無定形オリゴマーの「ニカノールY-300」はエポキシ樹脂系やアクリル樹脂系の塗料の密着性や柔軟性向上剤として提案を開始しており、年内の本格採用を狙う。高軟化点を特徴とする「同GHP-150」と「同170」はウレタン系やアクリル系などの各種接着剤の耐熱性および密着性向上機能を売り込む。高機能グレードの提案により、キシレン樹脂事業の拡大につなげる。

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