フロンガス回収が難題に直面している。これを利用した冷蔵庫など使用済み機器の回収率が上昇しているにもかかわらず、ガス自体の回収率が伸びていない。機器が多種多様で回収にはさまざまな業種の事業者が関わることが問題を難しくしている。環境省と経済産業省は事業者へのアンケート調査を重ねたが要因解明に至らず、現場へのヒアリングに解答の糸口を求めている。機器の回収は法律で義務づけらているがガスとの回収率の乖離は想定されていなかった。ガス回収率は30%台で低迷しており2017年度も38%。20年に50%とする目標へ向けて対策は急務だ。

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