ブタジエンのアジア市況が上昇に転じた。9月以降下落してきたが、11月中旬の1トン当たり1000ドル強を底値に反転。足元は1200ドルまで戻している。域内スポット玉が品薄になったところへ、急落によってマージンが改善した中国合成ゴムメーカーの引き合いが戻ってきている。ただ、誘導品自体の需要が回復していないほか、米国品流入の観測から「2段目の下げが起きる可能性もある」との指摘も聞かれる。

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