ブリヂストンは、新たに構造たんぱく質を用いた軟質ウレタンフォームを開発した。補強材として同たんぱく質の短繊維をポリオール成分に分散し、ジイソシアネートとかく拌混合するもので、微量添加により圧縮硬度を大幅に向上できるのが特徴。自動車シートパッドに応用した場合、クッション性やへたり性を確保しつつ素材の薄肉・軽量化が可能となる。同社では、自動車シートパッド材としての構造最適化と安定的に発泡成形する製造技術の確立に取り組むことで早期製品化を目指す。

クッション性やへたり性を確保しつつ素材を薄肉・軽量化

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