ヘリウムの国内需給がひっ迫している。2018年から世界的にタイト化するなか、全量輸入の日本でも18年前半から引き締まり、11月頃から深刻な玉不足となった。昨秋に主要供給元は値上げを打ち出し、今年初めからは供給制限を行っているが、在庫は過去最低水準。国内供給元は調達先を増やしたり、充填時のロスを極力減らすなど対策を講じているが、夏場にかけて世界需給は一段とタイトになる可能性が高く、日本のひっ迫度合いも強まっていくとみられる。続きは本紙で

 

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