ベンゼンのアジア市況が堅調に推移している。米国向けの輸出拡大とともに中国を中心とした域内の余剰が緩和し、マージンが改善してきた。9月中旬にサウジアラビアの石油施設攻撃の影響で原油・ナフサが急騰した際は、エチレンやプロピレンの反応が限定的だったのとは対照的にベンゼンは高騰。昨年11月の水準まで上昇し、ナフサとの価格差は1トン当たり200ドル前後を維持している。続きは本紙で

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