ベンゼンのアジア市況が持ち直してきた。欧州品の流入増などによる余剰拡大で一時はナフサ価格を割り込むまで悪化したが、誘導品の定修が順次明けて消費が戻りつつあるほか、停滞していた米国向け輸出が堅調に転じた。足元は原油価格の下落で絶対額は下がっているが、ナフサとの価格スプレッドは1トン当たり150ドル前後に回復している。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る