東北大学発ベンチャーのボールウェーブ(仙台市青葉区、赤尾慎吾社長)は、高速応答・高感度な小型露天計を展開する。独自のMEMS(微小電気機械システム)センサーを用い、常圧下の気中水分を応答速度1秒、検出感度1ppmv(体積百万分率)で測定可能。ガスプロセスのリアルタイム測定やドライルームの湿度管理など、製造工程や作業環境把握に提案する。国内外に広く展開し、3年間で累計1000台以上の販売を目指す。販社探索なども進め、天然ガス計測に対応した大型機と合わせ市場開拓を進めていく。続きは本紙で

常圧の乾燥空気や不活性ガス、水素、メタン、エタンなどに利用可能

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