ポーラステクノ(埼玉県越谷市、加川清二社長)は、新たな放熱・ノイズ抑制シートを開発した。ノイズ抑制シートと放熱シートを一体化したもので、半導体などに直接貼り付けて利用できる。熱異方性を持ち、垂直方向に200ワット毎メートルケルビンの放熱拡散性能を発揮する。既に製造技術を確立しており、このほど本社付近に設置した新工場で早期の量産提供も視野に入れる。顧客評価などを進め、5G(次世代移動体通信)による通信多様化・デバイス負荷増大への対応も視野に入れる。電子機器の大幅な小型化や高性能化につながる製品として普及を図る。

2つの機能を複合化し半導体の配置自由度が大幅に向上

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