エコカーの勢いは強まる一方だが、電気自動車(EV)ではなくハイブリッド自動車(HV)向けの2次電池に注力しているのがマクセルホールディングス。日立製作所グループの電池会社「ビークルエナジージャパン」を取り込み、事業の急拡大を目指す。日本製電池の競争力を向上しようと「ジャパン・バッテリー・システム(JBS)構想」を掲げる勝田善春社長に新たな成長戦略を聞いた。

 - 電池事業は体制を刷新して大幅な売上増を目指します。

 「リチウムイオン2次電池(LiB)は市況変動が激しい民生用途から産業機器や自動車向けへと移行を進めている。HV用LiBの共同出資会社『ビークルエナジージャパン』の新工場は来年完成する。需要も旺盛なため、3年後には売上高500億円くらいはいけそうだ」

 - 京都で電池の一貫生産体制ができあがります。続きは本紙で

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