メチルエチルケトン(MEK)のアジア市況が上昇した。昨年11月中旬から反発し、底値の1トン当たり1000ドルから足元は1100ドル前後まで強含んでいる。秋から欧州の生産が減少したことで、欧州品の輸入に頼る米国が玉不足に陥った。不足分はアジア玉で補填され、域内の需給が締まったとみられる。その影響で中国国内価格も上昇。中国のアジア向け輸出価格にも反映され、アジア市況を押し上げる格好となった。続きは本紙で

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