メチルエチルケトン(MEK)のアジア市況が反転上昇した。足元は1トン当たり1050ドル前後で、6月比で150ドルほど高い。中国では定修明け後に在庫水準が低くなり、域内の品薄を招いたもよう。また、東南アジアの需要がモンスーン明け後に復調してきていることも反発の要因とみられる。今後は台湾・タスコケミカルが秋に再稼働する予定で、供給増による下げ材料が浮上している。続きは本紙で

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