メチルエチルケトン(MEK)の輸出が6年ぶりに10万トンを割り込んだ。2018年は国内全社の定修年で、非定修年だった17年より供給が絞られるため減ることは予想されていたが、定修年だった16年と比べても大幅に減少した。18年は定修以外の生産減があったため輸出に回す余力が一段と限られたほか、中国の輸出拡大によって日本品が行き場を失ったり、アジア市況の下落で輸出を抑える動きもあったようだ。

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