モンサントのトレイシー・レイノルズ規制政策・科学業務部国際部長が来日し、東京・日本橋で13日まで開催された「AG/SUM」(アグリテック・サミット)で基調講演を行った。レイノルズ部長は、精密なゲノム編集技術が「世界の農業に新たな改良をもたらす準備段階にある」との認識を示した。規制政策については、ゲノム編集技術が従来の育種方法で開発された品種と同等か判別不可能であるならば、規制で区別されるべきでないとする「全世界の規制当局からの一貫したアプローチと基準の獲得」に向け種子業界が一致団結しているとし、効率的で低コストに種苗の育種を行う農業イノベーションを引き起すためには、「さまざま最先端技術がフルに利用できる環境整備が重要」と強調した。


レイノルズ部長

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