【ジャカルタ=中村幸岳】ユニチカは、2020年末に予定するインドネシアでの軟包装用ナイロンフィルム増産を機に、欧米市場を本格開拓する。インドネシア工場では60億円を投じて4系列目となる大型生産ラインを導入し、現地能力を6割引き上げる計画。同国やタイなど東南アジア域内でシェアトップの地位を固めるとともに、欧米ユーザーからの引き合いに応え、チーズや畜肉製品向けなどで伸びる需要を取り込む。

20年にインドネシア拠点で年1万トンの第4系列を導入

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