ユニチカは樹脂事業の拡大に向けて相次いで手を打つ。用途開拓が進むナイロン10T「ゼコット」は宇治事業所(京都府)に現状比4~6倍の量産機を2020年度に新設する。同事業所で年内にデボトル増強を完了するポリアリレート(PAR)樹脂「Uポリマー」は、20年度の稼働予定で新工場を立ち上げる。2拠点化を視野に国内外でエリアを選定しており、今年度中に判断を下す。ニートレジンの拡大にともない、海外コンパウンド拠点の拡充も急ぐ。北米を軸に検討を進めており、今年度中にも委託先を確保する。

つづきは本紙をご覧ください

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る