- 2018年を振り返っていかがでしたか。

 「昨年から今年にかけては、この10年間で最も変化の大きな時期となる。横浜市鶴見区で昨秋、国内初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが竣工し、今夏には自動車向けディーゼル燃料の供給を開始する。約60億円の建設費も第1四半期(18年10~12月)に計上したばかりだ。微細藻類ユーグレナ(和名・ミドリムシ)を用いたバイオジェット燃料製造に関する共同研究を開始した約10年前から『ミドリムシで飛行機を飛ばす』と表明してきたが、世間ではなかなか信じてもらえなかった。しかし工場が竣工したことで、たった1日で反応ががらっと変わった。もう少し早く実現できていたらとの思いはあるが、ひとまず計画通りに進み安堵している」

 - 日本は環境先進国でありながら、後進国とはどういうことでしょう。

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