ラサ工業は欧州のプラントメーカーと連携し、欧州原子力発電所市場における放射性ヨウ素吸着剤の開拓に乗り出す。現地ではセシウムだけを吸着する簡易型の装置が普及しているが、安全対策の観点からヨウ素を吸着する装置を設置する機運が高まっている。欧州におけるヨウ素吸着市場はほぼ未開拓であることから、同社では中長期で継続的な需要を見込んでいる。高純度リン酸など業界動向に左右されざるを得ない既存事業に次ぐ次世代の柱に育成し、事業基盤を強固にする。続きは本紙で

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