リファインバースが取り組む新規事業が順調に立ち上がってきた。1月に自動車エアバッグの端材をリサイクルするための設備投資を正式決定し、当初計画を若干前倒しして4月から量産を開始するめどをつけた。愛知県一宮市の染色関連企業の遊休工場にシリコーンコーティング部分の剥離やペレット化するための押出機を設置する準備を進めており、年間10億円程度の増収効果を見込む。加えて製鋼副資材も「現状の生産能力の10倍弱の需要は優にある」(越智晶社長)としており、まずは今期(2019年6月期)内に生産能力を倍増する方針を固めており、来期もさらなる増強に取り組んでいく。

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